木曜日のフルットを読んでみて感想
余は正にkindle生活!
kindle買ってから漫画購入が止まりません。出費がやばいです。
早速本題。
初対面の人にお勧めの漫画聞くのが定番になってまして、
最近だと進撃の巨人勧められるんですけども、さすがにメジャーすぎるだろww
ちょっとマイナーなところせめて欲しいものです。
さて、そんな時、ある方に「それでも町は廻っている」を勧められました。
勧められた時、「ん、少女漫画だっけ?」みたいな反応してしまったのを
覚えています。
はい、君のいる町、君に届け、それでも世界は美しい、とか他の漫画が混ざってましたww
早速、kindleで1巻買って読んでみたところ、歩鳥の魅力(?)にメロメロにされ、
気づくと出てる巻、全部読んじゃいました。いやぁ、勧めてくれた知人に感謝!ありがとう!
んで、作者、石黒正数さんの他の漫画探してみたところ「木曜日のフルット」に行き着きました。
「おや、この漫画・・・」
以前、目に止まった漫画であることを思い出しました。当時は、なんかタイトル(木曜日ってなんだよ!)と表紙のブサイクな猫があまりお気に召さず手を出さなかった漫画でした。
ですが、今は「それ町」効果中なので躊躇わず買って読んでみました。
一言感想としては読んで良かったです。おもしろい!ブサイクな猫(笑)も
今となっては愛おしいです。
それ町をおもしろく感じる人にはお勧めの一品です!